AVRへの書き込みはデジットのUSB AVRライターを使っている。
奥のがAVRライター。手前のは書き込み用のボード。
デジットのUSB AVRライターは名前の通り、USBから書き込みができるライターで手軽なので気に入っている。 注意すべき点としてはJP4(マイコンの左下に見えるジャンパ)をショートさせておかないと、USBから給電されないので別途電源が必要になるということ。上記のようにプラグを差してショートさせておけば、USBをつなぐだけで後は特に何も考える必要は無い。
書き込み用のボードは簡素なものなので特に言うこともない。リセットピンをHIGHにして、パスコンつけて、あとは決まった通りにゼロプレッシャーソケットと結線してあるだけ。一応ATTiny2313とATTiny13AはGNDの位置以外すべて同じなので、どっちでも使えるようにしてある。
ATMegaはピンアサインが違うので、また別のボードに付け替えて使う。