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2018年8月16日木曜日

もう一度やり直すかどうか

幼い頃、母は学生時代に戻りたいというようなことを言っていた気がする。
こういう考え方は割に一般的であるように思う。つまり学生時代がもっとも素晴らしく、とにかく社会に出たあとは苦労と我慢が続く、みたいなやつだ。

気づけばその頃の母くらいの年齢になって、自分が改めてどう思うかというと、まあ、少なくとも自分は全然そうじゃないなと思う。完全に大人になってからの方がマシだ。子供のころは何もかも気持ちばかり先走って、できることなんてほとんど無かったけど、さほど努力をせずともおとなになると時間が集積されていくのでできることはどんどん増える。白髪交じりになったし、中年太りにもなったが、別段昔から男前でモテたわけでもないし、特に何かを毀損されたという気持ちもない。

学生時代になんか全然戻りたくない。
やっとここにたどり着いたのに、もう一度やるなんて冗談じゃない。
それに、偶然出会えた人々と別れるなんて、残念すぎる。

たとえば自分がもう一度やり直すチャンスがあったとしても、同じ道を選ぶだろう。もっと勉強をするだろうし、絵の練習もするとは思うけど、今いるここに戻ってくるほどに何かを変えはしないだろう。それならば、もっかいやるだけ時間の無駄ってもんだ。



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2018年7月19日木曜日

もしも自分がVTuberをやるなら

VTuberってのはアレだ。
自分の存在とか設定とか、何かしらが架空でさえあればOKなわけだ。

そういう風にうちの小学生を寝かしつけていたときにふと思って、それならば自分もVTuberたることができるのかも知れない、と思った。そういう動画を作るネタはあるし、何なら、自分がなんとなく統一感がない、と思ってる気の赴くままの制作動画も、それをテーマとしてまとまるかもしれない。

つまりは、架空のおもちゃとか、架空の道具を紹介、というテーマである。
特に3Dキャラ使ったり、声変えたりしない。
いつもの机の上で、いつもみたいにものを作る。
ただ、私は未来人だという設定で、作ったものについて喋る。それだけである。

私は超未来の地球在住のエンジニアであり、太古のおもちゃを再現してみたりしている。
「これが、太古の日本の食器です。そう、彼らは少食だったんですね」
とか言って茶碗の裏側にご飯よそったりする。
「コマですね。紐で回すものですが、技術が必要だそうです」
そう言ってハンドスピナー紐で回す。

これなら行けそうな気がする。
(例だけ見ると何も制作してないけど)

ちょっと前に、Youtubeの統計というものをちゃんと見てみて、私のメインチャンネルの閲覧者の過半数が45歳以上であるということに気づいた。一応私のチャンネルは、自分の内部的な動機としては、自分の子どもたちの世代なんかに、ものを作ることがアホみたいで楽しいということを伝えて、自分でもやってみようと思ってもらいたいということがあった。ところが視聴者層はまったくそういう方向ではなかったわけだ。
10代の視聴者数0%である。
0%。
これは良くない。同年代とキャッキャ言ってるのは楽しいが、将来性がない。
もっと未来志向でなければならんのではないかと思う。
そこでVTuberですよ。
(安易な思考)

冗談はともかく、自分の作るものの一貫性として、実は全部未来の人が作ったものです、みたいなテーマがあれば、よりまとまるような気がするし、そのほうがよりバカバカしくて楽しいという気がする。
もちろんVTuberやるっていっても、真面目にちゃんとやるってわけではなく、”コント:もしもおもちゃ製作者が未来人だったら”みたいなクソぬるい感じになる(動画の作り自体はいつもと変わらないわけだし)と思うけど、まあ、いっぺんやってみても良いかなと思った。



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これくらいのゆるい世界観で。

2018年7月14日土曜日

ちゃんとゲーム実況しない

やっぱゲーム実況つうのやるなら、最初から初めて最後までやらないと、とかそういうことを考えると、もう色々億劫でなかなか始めず、かといって新しく買ったゲームも実況に使うかも、とか思ってやらずみたいな感じになったりしてた。
なので、そういうことを考えるのはもうやめることにした。

別にどこから始めてもいいし、どこで終わっても良い、と考えることにした。

だいたい私の実況チャンネルなんて登録者10人くらい(家族含む)みたいな感じだし、多くの動画が再生数一桁(ほぼ妻しか見てない)みたいなもんだし、多少長い場合妻も片手間に再生してるだけで特に見てないみたいな状況なので、最初から最後までちゃんとやるとか、そもそもそんなことを期待していないのではないかと思う。
CSD2を80本録画するとか完全に色々目標を見失っていたと思う。

これからは、日々自分がやりたいと思うゲームをやってるときに、気が向いたら動画を回すだけにします。別に動画を回してない間に勝手に進めても良いし、時間も特に決めず、飽きるまで適当にやります。というわけで、最初は最近ちょっとハマりつつあるDead Cells。



こういうゲームも、面白いんだけどクリアできるかどうか全然自信がないってことで、手を出しにくかったんだけど、これからはどんどんやっていくつもり。

2018年7月11日水曜日

UndertaleのSansのシルバーリングを作ってみた話

とにかく何が言いたいかっていうと、シルバーリングを作るのは大変楽しい。
今までいろいろ造形とかやってきたし、絵も描いたけど、最終製品がいきなり銀になって送られてくるのが大変良い。お金はかかるけど、カメラとかにハマるよりは多分安い。


そんなわけで動画です。

チューブワックス削るのは、石とか木とか削るよりだいぶ容易だし、うっかりミスってもちょっとなら熱したロウを乗せて直すこともできる。ちなみに、でっかい方を先に作ったんだけど、そこまでに6,7個くらい試作している。
以下、適当に試作集。




まだもうちょいSansの顔の丸みみたいなものを表現したいので、ちょこちょこ削っていこうかなという感じ。ちなみに大きい方の目には模造宝石が入っていて、これは二液混合のエポキシ接着剤でとめてる。



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2018年6月10日日曜日

鋼鉄少女・人間兵器。カクヨムで最後まで読めます

前のエントリで書いたとおり、昔書いていた鋼鉄少女・人間兵器の原稿は現存している。
で、それをどうしたら良いものかと考えてみて、小説を掲載できるWebサービス上に乗っけてみることにした。というわけでこれ。

鋼鉄少女・人間兵器

Webアーカイブに残ってるやつから、その後何回か微妙に改訂しているので、違う箇所もなくはない程度の差異はあるけど、ほぼ同じ。

十年前の作品がWebアーカイブで読まれるのはともかく、自分が再度掲載するというのはそれなりに抵抗もあった。やはりかなり拙いし、瑕疵も多い。今ならこうするとか考え始めると終わりがない。とはいえ、そういうのも含めて自分の作品なのだし、今後も自分がなにかを作って生きていくつもりなら(そのつもりだけど)、そういった気恥ずかしさとは向き合っていくべきなのかなと思った。
それに最後一つ前まで読んでくれた人が居たのなら、ぜひ最後まで読んでほしいとも思った。そんなわけで、今日もまた思い余ってやっていく。失敗だけが私を明日へと導くだろう。たぶん。