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2016年11月27日日曜日

Adam Savageの制作動画が素敵

アダム・サヴェッジと言えば、かの(最近終わった)「怪しい伝説」の出演者の一人で、いつもハイテンションな方のオッサンと言えばわかる人も多いと思う。アダムはもともとデザインやアート、映画の美術なんかの方面の人なので昨今のMakerムーブメントでも人気者で、Makerのイベントでは必ず登壇してトークイベントのようなことをやっている。



怪しい伝説が終わった現在では、アダムの活躍は上記の動画を上げているTestedというサイトでもっぱら見られる。このチャンネルはComicConやDesinerConなんかの海外のイベントもあがっていて大変楽しいのだけど、中でもいちばんお気に入りのコーナーがOne Day Buildsというシリーズで上がっているアダムが一日で何か作るという動画だ。



アダムはこういうものを作るプロなので、なんせ仕事が早く、ものすごくさっさと作っているようで、おさえるべきところは決して抜かず、品質を下げないでどんどん作っていく。これぞプロの仕事であるなあという感じだ。

ちなみにアダムはコスプレがかなり好きなようで、Testedのチャンネルには、制作動画で作ったものを着て、イベントであるきまわっている姿も見られる(たいていアダムのコスプレは一切中の人が見えない仕様なので気づかれていないっぽい)。

2016年11月19日土曜日

Casey neistatの動画を延々見ている

Casey Neistatという映像作家のYoutuberの動画を最近延々見ている。チャンネルは500万人を超える登録者が居て、アメリカではかなり有名な人らしい。そもそも昨今のYoutuberとして有名になった、という人ではなくて、AppleのiPodが電池交換できない(から新品を買え)とサポートから言われた電話の音声と、ニューヨークの街中に大量にあるiPodのポスター(黒いシルエットとビビッドな背景のアレ)に「iPodの交換不能の電池は18ヶ月しか持たない」とスプレーして回るという動画で有名になったらしい。



この動画は当時非常に話題になり、あちこちのメディアから取材を受けて、二週間後にはAppleは電池を交換すると発表することになった(Appleは動画は関係ないと主張している)。

この人の魅力は色々とあると思うのだけど、ひとつにこんな風に野蛮で、荒々しく、思うことを直情的にやりきるということがある。たとえば、自転車でバイクレーンから外れたせいで罰金を払わされたときには、バイクレーンにある障害物に突っ込みまくるという動画を撮った。



バイクレーンにいると危険なときがある(障害物や駐車車両があるので)と説明した彼に、警察官は「そんなことは問題じゃない。”自転車は常にバイクレーンにいる必要がある”」と言う。だから彼は片っ端から障害物に突っ込んでいく。最終的にはバイクレーンに駐車してるパトカーにまで突っ込む。下手するとより重い罪で捕まりそうな動画だけど、体を張った抗議は痛快で笑える。

かといって彼は別に社会正義の人というわけではなくて(そういうビデオはごく一部だ)、大半は普通の日常を送ったり、単純に自分の良いと思うものを作ったり、便利と思うような形で暮らしていく姿がある。これがまた良い。どんなものにもごく飾らぬ適当な文字で説明や名前を書き、ぶっ壊したカメラ(彼は前述の通り野蛮なのでガンガン壊す)に壊れた内容と日付を書き、レイバンのサングラスを買うと同時にグラインダーでブランド名を削り、サフで白い汚しを大量に入れる(自分の名前も書く)。カメラのレンズフードが壊れたらピーナツバターのフタで作ってしまう。



何もかも非常に荒々しいが、彼の収納や生活用品、撮影ブースなどどれもめちゃめちゃ便利そうで、目からウロコが落ちる。そしてその、小奇麗であるとか、不便なまま我慢するとか、そういうことを一切しないで、いつだって自分の使いやすく簡単なやり方で創意を発揮する姿に、私もこうでありたいと強く思う。自分の思うものを、自分のできる方法で作れば良いのだと感じる。

また彼の動画はどれも非常に美しい。本職が映像作家なのだから当然なのかもしれないけど、数日単位で発表される単なるVlogでも、どれも凝っていて、いい音楽で、見ていて飽きない。本当にすごい人だ。そんなわけでここ数日は延々この人の動画を見ている。たのしい。

2016年11月13日日曜日

StackEditより良さそうなClasseur

以前StackEditというWebベースのMarkdownエディタを使っていた。動作とかデザインが気に入っていたけど、使わなくなった。微妙に共有の部分に問題があったせいだ。たとえば、書いたテキストを他のPCから開いて編集しようとすると、Googleドライブなんかにファイル単位で保存してロードしなければならないとか、Bloggerに公開機能があるのは良いけど一行空白を開けてもそれが正常に反映されずすべて詰められたりする。

そのStackEditの開発はこれ以上行われないということになり、Classeurというエディタが後継となるらしい。もうその発表自体前の話でかなり遅いのだけど、これがなかなか使いやすい。見た目は前より良くなっているし、機能は絞られてかなりわかりやすくなっている。そして何より、前述の共有機能が完全に改善されている。他のPCからアクセスしてもフォルダ構造もファイルも共有されるし、Bloggerもちゃんと行間の空白が保持される。この記事もClasseurで書いている。すげーいい感じ。しばらくこれを使おうと思う。



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2016年11月3日木曜日

テレビを買った

うちのテレビはもう十年近く前に買ったものだ。
当時職を失ったのでXbox360でOblivionでも満喫しようかと思ったところ、当時家にあったブラウン管のテレビでは文字がかなり読みづらく、無職で、貯金もほとんどなかったのに10万近くした32型の液晶テレビを24回払いで買ったのだった。
そんな思い出深いテレビだが、もう10年も経っていて、デカいし重いし動きは悪いし、レトロゲームの実況なんかで同じような画面が続くと焼き付く(と液晶でもいうのか知らんが)ようになってしまって、買い換えることにした。で、これ買った。

10年経ったら同じようなレベルのもんが4万切ってる。
これにした理由はこの価格帯で唯一(だと思う)1920x1080でHDMIが3端子、USBが3端子、Wifi搭載とかだったからだ。特にHDMIはChromecastだのFireTVStickだのHDDレコーダーだの色々接続しているのでいっぱいほしい。
届いてみると、軽いし画面の枠も細いし絵は綺麗だしで言うことない。Chromecastはなんとなく映像良くはないなーとか思ってたけど、単にうちのテレビの画質がまずいだけだった。あと反応速度とかも上がってるのか、ぬるぬる動く。すごい。
もっとも10年近く前のエントリー機との比較なので、実際のところは大して良いものでもないのかもしれない。しかし、なかなか良いものであるという感じがして嬉しかった。

2016年10月29日土曜日

人工知能がなんでもやってくれるはず

PCが壊れたのは以前書いたとおりで、やっとあれこれ設定し直して日常を取り戻しつつある。それで、ここ一ヶ月くらいデジカメで取ったものを取り込んでいなかったな、と思ってカメラもつないだ。すると、カメラの取り込み済み画像は省く、というオプションはどうやら実際のフォルダに何があるかではなく、どこかにデータとしてファイル名なんかを記録していたらしく、どーんと以前の取り込み分も合わせて数百枚分が再度取り込まれた。
ただ上書きで取り込まれるだけなら構わないが、全部ご丁寧に (1)と数値と不可解な空白付きのリネームでどーんと増やしされた。とても手で消してられない。そんなわけでNodistのインストールがてら5分ほどでスクリプトを書いて重複したファイルをまとめて消した。
こういうことを人工知能とかが、すぱぱっと自然言語で指示するだけでやってくれるようになったりしたら、自分も晴れてお役御免になれて、それはそれで素敵な未来だ、と思った。



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