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2013年9月8日日曜日

NEX-5Rで接写するためにクローズアップレンズを買ってみた

カメラの使い道の大半が何かものを作っている動画だったりするので、出来ればぐっとアップにできると嬉しい。でも接写用のマクロレンズはそこそこの値段がするので、クローズアップレンズ(フィルター)を買ってみた。


左上のがmarumiのクローズアップフィルターMC+4 58mm、左下は40.5mm→58mmのステップアップリング、右のはCanonの58mm用レンズキャップ。


クローズアップレンズというのは、レンズの先端に付けるフィルターの一種で、これを付けるとピントが合う最短距離が縮まる。+4という数値が大きいほど、寄れる距離が近くなる。ちなみにKenkoの場合だとNo.いくつという表記の数値が大きいとより寄れる。
マクロレンズとの大きな違いとしては、マクロレンズはそのままある程度遠くを撮ることも出来るけど、クローズアップレンズを付けていると離れるとピントが合わなるということ。あとやっぱマクロレンズのが綺麗らしいけど、使ったことがないのでよく分からない。

ステップアップリングというのはレンズとフィルターなんかの間に挟むレンズとフィルターの径を併せるためのねじみたいなもの。たとえばNEX-5Rの標準ズームレンズ(SELP1650)は40.5mmなのだけど、今回買ったフィルターは58mm径なのでそれを合わせるために買った。ちなみに40.5mmのフィルターだってあるんだけど、もう一個持ってるEOS Kiss X50の標準のズームレンズが58mmなのでそっちでも使えるように58mmにしておいた。あと大きい径の方がけられ(広角端にしたときフィルターのフチが入ること)がないから良いとかなんとか。

レンズキャップはSONY製のレンズキャップに58mm用のものがなかったのでCanon製。もっとも基本的には都度外すので気休め程度に買っただけ。

レンズに装着するとこんな感じ。


続いて作例。まずクローズアップレンズなしで限界まで寄ってみる。


クローズアップレンズをつけて寄ってみる。


ちなみにEOS Kiss X50でクローズアップレンズ無しの場合。


EOS Kiss X50でクローズアップレンズ有り。


ぐっと寄れた。
これくらい寄れないと細かいことしている動画は作りづらい。
たとえば、前に書いたBeagleBoneの記事でも基板上のリセットスイッチやシルクが読みづらかったのではないかと思うけど、虫眼鏡を挟んでぎりぎりまで寄ったりしてもあれが限界だった。それがクローズアップレンズを付けてるとこんな感じ。




これで小さい部分の半田付け動画なんかもズームアップできる!

実はもっと物に寄りたい! と思ったのは、Carte Noireというフランスのコーヒー会社が作っているお菓子作りの動画を見ていて安易に「そうか何かやっているところをすごい寄って撮るのって面白い!」とか思ったからです。安易に真似してどうなるかはともかく、このお菓子作りの動画がすごいスタイリッシュでうまそうで素敵なので是非見てみて。





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安いけど径がいちいち違うのでこのリングだらけになりそう。

こっち安いけども厚みとか色々あるので、すぐ増えそう。