Firebase+Vuexのライブラリあって1,2度使ってみたんだけど、そのライブラリの構造に合わせることの利点がよくわからず、自分で作るにしてもそんなに手間もない。そんなわけで、適当にStore内で呼び出して使っちゃった方が楽だしわかりやすい。
特にリアルタイムで反映するとか考えず、単純なAPI呼び出しみたいに使う場合(実際REST APIもあるんだけど)、
data.once('value',snapshots=>commit('load',snapshots.val()))
みたいな感じで呼べば一回だけバコッとデータ抜けるので良い。
リアルタイムでデータ反映させたい場合はその限りじゃないけど(とはいえその場合も、一回のアクションから継続的にミューテーション呼んでればいいだけだけど)、そもそも一人で使う家庭用システムとして使ってるので、あまり重要ではない。